大人気恋愛リアリティショー『バチェラー』シリーズの5代目バチェラーになった、長谷川惠一(はせがわ けいいち)さん。
そんな長谷川惠一さんはプロバスケットボール選手ながら現在は会社の社長で、年収は3000万円あると噂されていました。
そこで今回は、長谷川惠一さんの経歴や年収についてご紹介します。
長谷川惠一のプロフィールWIki経歴
長谷川惠一のプロフィール
生年月日:1985年5月11日
年齢:38歳
身長:190cm
出身地:新潟県新潟市
長谷川惠一さんは1985年5月11日生まれ。
新潟県新潟市に誕生しました。
そんな長谷川惠一さんはバスケットボールプレーヤーとして活動しながら、パーソナルトレーナーとしても活躍しています。
また、現在はパーソナルジムやカフェの経営、モデル活動なども行っていることから、幅広いジャンルで活躍中です。
長谷川惠一の経歴
続いて長谷川惠一さんの経歴をご紹介します。
長谷川惠一さんは大学を卒業した後、三井住友海上火災保険株式会社に就職。
三井住友海上にはバスケットボールの実業団があったことから、チームメンバーの1人としても所属していました。
また、三井住友海上で2008年~2015年の7年間勤務した後、RAIZAP銀座店へ入社してパーソナルトレーナーに転職しています。
RAIZAPに在籍時は2年連続で店舗トップの業績をあげており、非常に優秀なトレーナーとして活躍していたようです。
その後、3人制バスケットボール選手としてプロ選手に復帰。
さらに別のパーソナルジムであるLEDONIAへと移籍したものの、2022年5月にバスケチームの退団と同じタイミングで退職しました。
現在は自身で起業した会社『& Keiichi(現:Wellky)』を設立し、ウェルネスクリエイターとして健康やフィットネス関連の会社を経営しています。
長谷川惠一は会社社長になっていた?
現在は会社を経営する実業家!
元々はプロバスケットボールプレイヤーだった長谷川惠一さんでしたが、現在は起業して会社の社長になっています。
2022年6月、長谷川惠一さんは『バチェロレッテ シーズン2』の撮影が終わった後、パーソナルジム『&Keiichi』を設立。
長谷川惠一さんは以前からずっと自身のジムを持ちたいと考えていたそうで、思い切ってオープンを決意したと明かしていました。
また、2023年5月には名古屋にパーソナルジム『NAKED』もオープン。
愛知県に拠点をおくジム『NAKED』と長谷川惠一さんがコラボした結果、名古屋支店として新しく開くこととなりました。
このジムでは長谷川惠一さんが定期的に出張でトレーニングに来てくれるため、『&Keiichi』に来店できない人でも通うことが出来るようになるかもしれませんね。
さらに2023年6月には『Wellky CAFÉ&BAR』をオープン。
運動だけでなく食事面でも健康をサポートしたいと考え、カフェをやりたいと考えていたと明かしていました。
現在は3つの店舗を経営する実業家でもあり、会社社長としての活躍も多くなっています。
長谷川惠一の収入源5つ!年収は3,000万円?
長谷川惠一の収入源は5つ
パーソナルジムトレーナーから会社の経営者となった長谷川惠一さんでしたが、現在の収入源はいくつあるのか気になりますよね。
そこで調査した結果、長谷川惠一さんには5つの収入源があることが分かりました。
・プロバスケでの収入
・パーソナルジム『&Keiichi(現:Wellky)』の収益
・パーソナルジム『NAKED』の収益
・カフェ『Wellky CAFÉ&BAR』の収益
・モデル活動
長谷川惠一さんは現在、3つの店舗を経営していることが目立っているものの、実はプロバスケットボール選手としても現役で活躍しています。
そのためプロバスケットボール選手としての収入と、自身が経営する3店舗の売り上げから収入があることが分かりました。
また、2023年4月には有名デニムブランド『Lee』のモデルも担当したことから、モデル活動もしていることが伺えます。
そのため現在の仕事は少ないと思うものの、モデルとしての収入もあると考えられますね。
長谷川惠一の年収は約3,000万円?
様々なジャンルで幅広く活動されている長谷川惠一さんでしたが、年収については明らかになっていません。
しかし少なくとも5つの収入源があることが判明しているため、かなりの高収入である可能性が考えられます。
スポーツジムは安定した経営ができれば年収1000万円前後が見込める可能性もあることから、2つのジムで2000万円、さらに他の収入も合わせると3000万円ほどになると推測しました。
実際のところは不明ですが、パーソナルジムトレーナーとして高く評価されていることから、運営しているジムだけでもかなりの収入があるのかもしれませんね。