バタフライや個人メドレー選手として活躍している、競泳選手の本多灯(ほんだ ともる)さん。
そんな本多灯さんの兄が水泳選手だという噂や、実家がお金持ちという噂について気になる人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、本多灯さんの家族や実家についてご紹介します。
本多灯の家族構成まとめ
本田灯の家族構成
本多灯さんの家族構成は、両親と3兄弟の5人家族です。
・父親
・母親
・長男
・次男
・本多灯さん
神奈川県横浜市に生まれた本多灯さんは3兄弟の中でも末っ子として育ち、兄が習っていた水泳を3歳の頃から始めたといいます。
3兄弟という賑やかな環境で生活しているため、兄2人の背中を追いかけながら日々練習を頑張っていたのかもしれませんね。
本多灯のプロフィール
生年月日:2001年12月31日
年齢:21歳
身長:172cm
体重:75kg
出身地:神奈川県横浜市
本多灯さんは2001年12月31日生まれ。
神奈川県横浜市に誕生しました。
そんな本多灯さんは幼少期から水泳を始め、専門種目がバタフライの競泳選手として活躍。
2019年世界ジュニア水泳選手権の200mバタフライで銀メダルを獲得し、さらに翌年は日本選手権の200mバタフライで初優勝を飾ります。
2021年に行われた東京オリンピックでは競泳男子200mバタフライに出場し、決勝では終盤で追い上げて銀メダルを獲得しました。
本多灯の父親や母親の職業はなに?
本多灯の父親の職業
本多灯さんの父親の名前は、本田正光(ほんだ まさみつ)さんです。
2021年に行われた東京オリンピックの時点では51歳だったことから、現在もバリバリ仕事をしていることが伺えます。
そんな父・正光さんの職業は公表されていませんでした。
一般人であるため、職業や勤務先については全く明かされていないようです。
しかし3人の息子を持ち、みんな水泳を習っていたことから、経済力のある人だったのではないでしょうか?
そのため一般的に高収入な職業である、
・自営業
・医者
・弁護士
として活躍している可能性は高いのかもしれませんね。
本多灯の母親の職業
本多灯さんの母親の名前は、本田聡子(ほんだ さとこ)さんです。
2021年に行われた東京オリンピックの時点では50歳だったことから、現在も仕事をしている可能性が考えられます。
しかしこちらも調査した結果、母・聡子さんの職業も公表されていませんでした。
前述したように、子供3人が水泳に通っていたことから経済的に裕福な家だったと想像できるため、母・聡子さんも正社員として働いていた可能性が考えられます。
しかし父・正光さんが高収入だった場合、専業主婦として家庭を支えていたということも十分にあり得そうですね。
本多灯の兄2人も水泳選手?
兄2人も水泳をしていた
ご両親の職業は不明だった本多灯さんですが、実は兄2人が水泳選手ではないかという噂も。
しかしこちらも調査の結果、現役の水泳選手であるかどうかは不明でした。
本多灯さんが水泳を始めたのは、兄2人が水泳スクールに通っていたことがきっかけです。
そのため幼少期に水泳選手であったことは確かなことが伺えます。
ですが現在に至るまで兄2人が水泳を続けているといった情報が無かったため、現役の水泳選手かどうかは不明です。
もし兄2人の両方、もしくはどちらかが水泳選手だった場合、本多家からはプロに進んだ人が2人以上いるということもあり得ますね。
本多灯の実家はどこ?お金持ちという噂は本当?
実家は神奈川県横浜市
本多灯さんの実家の場所は公表されていません。
しかし出身地は神奈川県横浜市であるため、実家も同じ場所にあるのではないかと推測しました。
本多灯さんが通っていたのが、横浜市瀬谷区にある『横浜市立二つ橋小学校』。
そして幼少期に行っていたスイミングスクールが、神奈川県大和市福田にある『大和スイミングクラブ』と『アリーナつきみ野クラブ』です。
上記3か所が全て神奈川県横浜市と近い場所であることから、神奈川県横浜市に実家がある可能性が高いと言われていました。
お金持ちの噂の真相は?
本多灯さんの実家について調査していくと、お金持ちだという噂も。
そこで調べた結果、お金持ちの噂は下記2つのことが要因ではないかと推測しました。
・幼少期から3兄弟全員が水泳をしている
・本多灯さんが通っていた中学が私立校
3兄弟全員に習い事をさせたり私立中学校に通わせていたことから、非常に裕福な家だったのではないでしょうか?
これらが原因で、本多灯さんの実家がお金持ちだと噂されるようになったと考えられます。
実際にお金持ちかどうかは公言していませんが、環境を考えるとお金持ちの家だった可能性はありそうですね。